AD
最新の記事
カテゴリー
リンク
過去ログ
第61回朝日新聞社杯競輪祭(GI) 決勝戦 予想
抜群の出来は清水裕友、松浦悠士の中国コンビ、激戦を勝ち抜いてきた決勝メンバーの中でも頭一つ抜けてる感じがする。
すんなりならどちらかの優勝の可能性が高い。

関東の先頭を任された吉田拓矢も悪く無く仕掛け次第では関東勢からの優勝も。
平原康多が番手捲り、追走諸橋愛のチョイ差し優勝なんてのも十分。

単騎となった3人の追い込み勢、G1の決勝で追い込み選手としてどう勝負するのか興味深い。
真価が問われる追い込み勢が勝負すれば波乱も。

関東、中国両ラインとも後手を踏めば7番手になる可能性がある為、最終回は力比べ。
平原の後ろ諸橋、清水の後ろ松浦から狙う。

12レース S級決勝
(1)松浦悠士 広島98期
(2)和田健太郎 千葉87期
(3)平原康多 埼玉87期
(4)吉田拓矢 茨城107期
(5)清水裕友 山口105期
(6)柏野智典 岡山88期
(7)木暮安由 群馬92期
(8)坂口晃輔 三重95期
(9)諸橋 愛 新潟79期

並び予想
(5)清水-(1)松浦-(6)柏野
(2)和田
(4)吉田-(3)平原-(9)諸橋
(8)坂口
(7)木暮

予想
9=1-全




小倉競輪 | 【2019-11-24(Sun) 14:33:29】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
四日市競輪開設68周年記念「泗水杯争奪戦(GIII)」 決勝戦 予想
4車と長い北勢、カマシ捲りを得意としている嵯峨昇喜郎が引き出し役になれば小松崎大地、佐藤慎太郎の一騎打ち濃厚だが
仕掛けに若干不安もあり果たしてうまくいくかどうか。
展開次第では別線の分断策もあり混戦も。

スピード、力上位の柴崎淳、ここ一番が弱いが地元優勝欲しいところ。
村上義弘がレースを搔き乱したところを、思い切って仕掛ければ地元3割増しで優勝十分。
見すぎて不発というパターンも充分。

狙いは北からと柴崎のからみ。
穴は諸橋愛の執念。


12レース S級決勝
(1)柴崎 淳 三重91期
(2)大森慶一 北海道88期
(3)村上義弘 京都73期
(4)岩津裕介 岡山87期
(5)佐藤慎太郎 福島78期
(6)嵯峨昇喜郎 青森113期
(7)浅井康太 三重90期
(8)小松崎大地 福島99期
(9)諸橋 愛 新潟79期

(1)柴崎-(7)浅井
(3)村上-(4)岩津
(6)嵯峨-(8)小松崎-(5)佐藤-(2)大森
(9)諸橋

予想
8=5-19723
1=8-759 1=7-859 7=8-159


957ボックス






四日市競輪 | 【2019-11-10(Sun) 13:01:58】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
競輪検索
競輪ブログランキング

ツイッター
 
RSSフィード
FC2カウンター
ブックマーク

ブックマークに追加する

QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: