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第30回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI) 決勝戦 予想
北が4車に関東が3車、単騎が二人、ラインの先頭が107期、新山響平と吉田拓矢の同期対決、この二人の腹一つで大きく展開が変わる決勝戦。

新山、吉田のどちらかが後手に回るなら、両者の番手、新田祐大か平原康多の優勝しかない。

吉田が前受から飛びつき含みで踏んでるようなら、まず関東は全滅、メイチで駆けてうまく嵌れるかどうか。
結果、新山と吉田がやり合う展開になれば単騎の野原雅也と山田傭平の出番も。

狙いは、単騎勢からと新山、平原、穴で)菅田壱道。


12レース S級決勝
(1)諸橋 愛 新潟79期
(2)山田庸平 佐賀94期
(3)新田祐大 福島90期
(4)新山響平 青森107期
(5)吉田拓矢 茨城107期
(6)菅田壱道 宮城91期
(7)野原雅也 福井103期
(8)大槻寛徳 宮城85期
(9)平原康多 埼玉87期

並び予想
(5)吉田-(9)平原-(1)諸橋
(4)新山-(3)新田-(6)菅田-(8)大槻
(2)山田
(7)野原

予想
2=7-全 27-全-27
496-469-24697






弥彦競輪 | 【2021-10-23(Sat) 23:55:43】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
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