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武雄競輪第2回施設整備等協賛競輪in武雄「飛龍賞争奪戦(GIII)」 決勝戦 予想
上田尭弥を先頭に3人揃った熊本勢、前回福井F1決勝では前後が逆だった松岡辰泰が番手をまわり、必勝態勢。
地元決勝で4番手は回れないと言う荒井崇博が単騎になったが、熊本を分断する訳にはいかず、結局4番からの捲りになるか。

熊本勢が主導権も一気に飲み込むなら原田研太朗だが、捲り一辺倒では果たして。

2段駆けを警戒して、捲りの原田や坂本貴史が早め仕掛けならば波乱の展開も。

狙いは熊本勢に原田、荒井を絡めて。


12レース S級決勝
(1)荒井崇博 佐賀82期
(2)原田研太朗 徳島98期
(3)坂本貴史 青森94期
(4)松岡辰泰 熊本117期
(5)内藤宣彦 秋田67期
(6)五十嵐力 神奈川87期
(7)上田尭弥 熊本113期
(8)松岡貴久 熊本90期
(9)高原仁志 徳島85期

並び予想
(2)原田-(9)高原
(1)荒井-(6)五十嵐
(3)坂本-(5)内藤
(7)上田-(4)松岡辰-(8)松岡貴

予想
4=8-12 4=1‐28 4=2-18





武雄競輪 | 【2021-11-28(Sun) 08:55:37】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
第63回朝日新聞社杯競輪祭(GI) 決勝戦 予想
KEIRINグランプリ2021の残りの切符をかけての熾烈な戦いもいよいよ決勝戦。
どこからでも狙える細切れ戦で、超難解。

準決大いに湧かせた地元北津留翼と園田匠、心情的にはどちらかに獲らせてやりたいが、新山響平も好調で別線の仕掛けが遅ければ逃げ切り充分。

松浦悠士、郡司浩平、古性優作のグランプリ出場組もさすがの競走で力で狙うならここ。
特に郡司は、粘り強さが目立ち、特注。

決勝4着でもグランプリ出場できそうな吉田拓矢、単騎で気楽に走れる分一発の魅力あり。

展開は、新山逃げての別線、単騎勢の中団先捲り、8番手からの九州の捲りか北津留のカマシが決まるパターン。
後は、成り行きで古性が逃がされるくらいか。

新山主導権の3番手を古性、郡司で取り合うか、3番手やるくらいなら番手に行くかで流れは変わるが
勝負所で新山の番手を古性が決めて近畿からの狙いに郡司、吉田、園田あたりを絡めて。

北津留のカマシ決まったときの園田から、郡司、吉田、新山あたりで狙う。

新山の頭は特注!


12レース S級決勝
(1)北津留翼 福岡90期
(2)郡司浩平 神奈川99期
(3)松浦悠士 広島98期
(4)園田 匠 福岡87期
(5)新山響平 青森107期
(6)山田久徳 京都93期
(7)吉田拓矢 茨城107期
(8)渡邉一成 福島88期
(9)古性優作 大阪100期

並び予想
(1)北津留-(4)園田
(9)古性-(6)山田
(5)新山-(8)渡邉
(2)郡司
(3)松浦
(7)吉田


予想
9=6-2745 96-5-96274
4-127569-127569






小倉競輪 | 【2021-11-23(Tue) 13:51:02】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
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