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千葉競輪開設61周年記念「第3回滝澤正光杯」 決勝戦予想
好調な自力型揃い、どのラインが主導権奪うか見もの。いろいろ考えられるが、最終的には地元GPレーサー海老根恵太を連れて岩本俊介が逃げるか、もしくは永井清史、村上博幸の中近ラインが逃げるかのどちらかだろう。
その3番手を追走しているのは果たして誰か?
狙いは、番手同士の決着から、穴は牛山貴広。

①海老根恵太(千葉・86期)
②神山雄一郎(栃木・61期)
③村上博幸(京都・86期)
④後閑信一(東京・65期)
⑤鈴木謙太郎(福島・90期)
⑥牛山貴広(茨城・92期)
⑦永井清史(岐阜・88期)
⑧岩本俊介(千葉・94期)
⑨岡部芳幸(福島・66期)


並び予想
牛山-神山-後閑
岩本-海老根
永井-村上
鈴木-岡部

①=③ ①-② ①-⑨
③-② ③-⑨

⑥-② ⑥-① ⑥-③
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千葉競輪 | 【2010-10-26(Tue) 01:41:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) Twitterでつぶやく
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