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第70回高松宮記念杯競輪 決勝戦 予想
ナショナルチームで一緒に練習していた脇本雄太、中川誠一郎のコンビは、前受から引いて一気のカマシか捲り狙い。
ただ、地元近畿地区での特別決勝戦、意識すれば仕掛けも遅くなり不発も。

1着こそ無いが、競走内容良い清水裕友。SS班と言えどまだまだチャレンジャーの立場、ここは腹をくくって先行勝負も。
小原太樹を引き込み3車になれば十分勝機あり。

位置取りうまい平原康多が中団確保、各ラインの動きを見定め先捲り。

鍵は、新田祐大、渡邉一成の福島勢。どのような作戦で臨むのか読めず謎。

最終的に清水の先行を捲り合戦になるも、清水もしぶとく各車外に膨れる展開になるとみて、好位から仕掛ける関東勢から狙う。

平原よりも木暮安由が魅力。


12レース S級決勝
(1)脇本雄太 福井94期
(2)新田祐大 福島90期
(3)清水裕友 山口105期
(4)小原太樹 神奈川95期
(5)平原康多 埼玉87期
(6)渡邉一成 福島88期
(7)中川誠一郎 熊本85期
(8)木暮安由 群馬92期
(9)小倉竜二 徳島77期

並び予想
(1)脇本-(7)中川
(2)新田-(6)渡邉
(3)清水-(9)小倉
(5)平原-(8)木暮
(4)小原

予想
8=5-23469
8=9-23465
8-3-全


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岸和田競輪 | 【2019-06-15(Sat) 23:58:07】 | Trackback(-) | Comments(-)Twitterでつぶやく
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